先輩社員インタビュー

臨機応変な対応が求められる現場で、
一歩ずつ成長
支え合いが、自分を強くしてくれる

入社を決めた
理由

麻生セメントに入社を決めた理由は、地元・福岡で150年以上の歴史を持つグループとしての確かな存在感に加え、説明会や面接を通じて感じた温かい雰囲気に惹かれたからです。ここであれば安心して働けるという空気感がとても心地よく感じられ、入社してからより実感しました。

アットホームで、トラブルがあっても誰かを責めるのではなく、「どうやってフォローするか」を考える文化が根付いています。その姿勢は、社員同士だけではありません。協力会社やドライバーに対しても同様で、とても素晴らしいことだと感じています。
ここ数年は、新卒・中途問わず若手の方が増え、社内の雰囲気がぐっとフレッシュになったと感じています。

現在の仕事とやりがい

臨機応変な対応が求められる現場で見つける小さなひらめきが、
大きな成果につながる

セメントを支える“縁の下”の仕事

私が所属している資源開発部では、セメント原料の一部を廃棄物・副産物で代替するための「調達・管理」を行っています。
排出事業者への営業、運搬トラックの手配、設備や置場の管理、そして重機作業者のマネジメントなど、とても幅広い内容の業務です。
私はその中で、営業活動以外の部分を担当しています。道路舗装や老朽化タンクの更新など投資計画にも少しずつ携わらせてもらい、日々励んでいます。

臨機応変な対応が求められる現場だからこそおもしろい

扱うのは廃棄物・副産物なので、成分や性状にはどうしてもばらつきがあります。水分が多かったり、燃えにくいこともあるため、そのたびに求められるのは「臨機応変な判断」です。大変ですが、だからこそ、小さな気づきや工夫によって調達量アップや安定使用につながるなど、この仕事のおもしろさを体感できていると思います。
まだ3年目なので頻繁にあるわけではないのですが、チャンスを見つけることができた時や結果につながった時はやりがいを感じ、嬉しくなりますね。

最初は戸惑いだらけ。でも支えてくれた先輩たち

製造業の現場というものが全くイメージできておらず、最初は知らないことばかりで戸惑いの連続でした。資源開発部の仕事は、社内外の方とコミュニケーションを取りながら進める必要があるのですが、得意とは言えない部分で悩むこともしばしば。でも、上司や先輩に本当に恵まれていて、困った時はその都度丁寧に教えていただきました。年休もとても取りやすく、働きやすい環境にも本当に助けられています。
今は投資案件にもかかわれるようになり、仕事のおもしろさを感じられるようになりました。

麻生セメントと仲間たち

違うところも、似ているところも
全部まとめて“いいチーム”

8人の仲間たちが作る、明るい部署

資源開発部は田川工場と苅田工場に分かれており、合わせて現在8名のスタッフが在籍しています。
性格は驚くほど全員違うのですが、「廃棄物・副産物の調達量アップと安定使用」という同じ目標に向かって前向きに意見交換ができる、とても風通しの良いチームです。
事務所はいつも和やかで、雰囲気の良さも働きやすさに繋がっているのではと思います。

部署の枠を越えてつながれる関係

部署を越えて、同年代同士で飲みに行くこともあります。入社当初は社会人としての不安もありましたが、周りに恵まれたおかげで、安心して一歩ずつ成長できました。今では設備投資の業務にも関われるほどになり、人としての成長を感じられるのも、この環境があってこそだと思っています。

今後どのようなキャリアを
築いていきたいですか?

麻生セメントには、尊敬できる先輩や上司がたくさんいます。「こうなりたい」と思える方々が身近にいるので、目標がとても描きやすい環境です。
会社にも、環境にも、もっと貢献できる人材になれるよう、日々の業務から知識や経験を一つでも多く吸収するのが今の目標。
また、現在は、国家資格である「公害防止管理者」にも挑戦中です。少しずつでも着実に、ステップアップしていけたらと思っています。

学生の皆さんへメッセージ

私の専攻は農学部で、セメント製造や廃棄物管理と直結する分野ではありませんでした。
そのため、今ある知識の多くは社会人になってから身につけたものです。「学生のうちに何を勉強しておくべきか」に必要以上にこだわるよりも、勉強やアルバイト、部活、遊びなど、さまざまな経験を全力で楽しんで欲しい。そうすることで、その一つひとつが人との関わり方や物事の捉え方につながり、社会に出てから自分を支える“強い武器”になっていくと感じています。

ある1日のスケジュール

8:15

実績入力・日誌確認

7時50分に出社後、前日のセメント生産量、リサイクル資源として廃棄物等が使用された量・割合、キルンの運転状況を把握します。

8:30

現場巡視

日に1~2回は現場を巡視し、在庫量や置場・設備に不具合が無いか確認します。
その他にも、現場で作業されている協力会社の方とも会話して作業にやりづらい点がないかや危険箇所がないか等を把握します。
また、トラブル・故障が発生した際は、都度対応に当たり原状復帰と修理・改造の段取りに繋げていきます。

10:00

打合せ①

次週の調達計画について、排出元の担当者・運搬業者等と打ち合わせを行います。

11:00

打合せ②

①で決定した調達計画に加え、協力会社と打合せの上、廃棄物等を製造ラインに投入する払出計画を作成します。

12:00

昼休み

何人かで集まって、カードゲームをしながら昼食をとることも。

13:00

次週の計画表作成

作成した次週の在庫受払計画・製造ラインでの使用計画を社内外の関係各所に連絡します。

14:00

試運転立会

設備投資での改造後や修理後に、工務課・生産課等の方々と協力して設備の試運転を行います。

15:00

デスクワーク

現場作業で必要な物品の購入、各種必要書類の作成、部内会議の報告資料作成など。
現場での仕事とデスクワークの割合は、担当者や日によって違いますがだいたい半々くらいです。

16:45

終業

明日の予定・タスクを確認した後、帰宅します。

ある休日のわたし

休日は、猫たちとのんびり過ごしています。飼っているのは、黒猫(3歳の元野良)と、ハチワレ(2歳の保護猫)の2匹。仲良しで、くっついる姿を見るとほっこりします。
それから、本を読んでいる時間も多いです。
また、友人と旅行に行ったり、ライブに行ったりするのも楽しみのひとつです。
先日は年休を使って、関西万博に2回行きました。イタリア館、ガンダムパビリオン、そして日本館にも当日予約で運良く入れました。
そして、ピアノも20年以上続けていて、心が整う大切な趣味のひとつです。

九州から、日本の未来を築く。