未来につながる物流へ、
信頼できるメンバーと共に
- 2012年入社
- 関西学院大学 経済学部 卒業
入社を決めた
理由
入社を決めた理由のひとつに、“生活”があります。
というのも、妻の実家が近く、ちょうど第一子が生まれるタイミングでもあったことから、麻生セメントであれば家族のそばで働けるという安心感がありました。
もちろんそれだけではなく、前職で資材調達の仕事をしていたので、これまでの経験が活かせる職種だということも大きかったです。
入社してみると、麻生セメントという会社はとても柔軟で、ある意味「カメレオン」のようだと感じました。入社当時と今では、会社の“色”がガラリと変わっています。それは、時代に合わせて変化し、必要な新しい仕組みや考え方を取り入れてきた結果なんですよね。
それに、本社と田川工場、苅田工場でも、それぞれが違う色を持っているような印象があります。雰囲気も年齢層も違っているのに、会議などを通じてつながりは深く、しなやかにまとまっている会社だと感じています。
現在の仕事とやりがい
苅田工場の物流を預かるということ
私が担当しているのは、苅田工場における出荷プロセス全般の管理です。セメントは、世の中のあらゆるインフラを支える重要な材料なので、在庫を切らすわけにはいきません。日々の在庫状況の確認、出荷計画との擦り合わせ、工場や船の稼働状況との調整など、気を抜けない場面が多い仕事です。
物流部は、工場も船も24時間動いているため、トラブルが夜中や休日に発生することも。そんな時でも判断を待ってくれるわけではありませんから、即決が求められる場面もあり、最初の頃は“判断の重み”に慣れずにいました。でも今は、経験が自信に変わってきています。
“ピンチ”を乗り越える瞬間
一年に何度か訪れる「在庫のピンチ」という場面があります。セメントの在庫が減り、運送状況が読めず、関係先との調整が難航する。そういったときに、部門のメンバー全員がそれぞれの立場で最善を尽くし、なんとか状況を乗り切れた瞬間、大きな達成感があります。
前職で行っていた営業や資材調達の経験も、交渉力や調整力といった部分で、今の仕事に活かすことができていると感じます。
麻生セメントと仲間たち
長く働けている理由はとてもシンプル
気がつけば10年以上働いていますが、その理由はとてもシンプル。麻生セメントの居心地がとても良かったからです。
私の所属する物流部は、社員11名(内、自チーム2名)という編成で、私は苅田工場のマネージャーを務めています。社内外を問わず信頼できる人が多く、とても恵まれた環境だと感じています。
マネージャーを担う上で大切にしていることは、仕事をお願いする際に「何をやるのか」だけでなく、「なぜそれをやるのか」という背景や目的までしっかりと説明するということです。背景が分かれば、その行動は自然と一貫性のあるものとなりますし、結果的に判断も早くなると思っています。
チームに流れる“助け合い”の雰囲気
普段の業務では、それぞれが別の仕事を担当しているのですが、いざという時には部門や場所の垣根を越えて一気に団結するのが麻生セメントの姿です。状況を共有しながら皆で最善を考え、動き、解決につなげていく。そんな時に、麻生セメントのチームワークの強さを実感します。
今後どのようなキャリアを
築いていきたいですか?
今後は、物流の仕事をさらに深く極めていきたいという気持ちがあります。
一方で、学生時代から興味のあった総務系の業務にも、今後、機会があれば挑戦してみたいと思っています。
現在のマネジメント経験を活かして、部署を越え、挑戦をしてみたいと思っています。
ある1日のスケジュール