九州で働き、仲間に囲まれ、家族と暮らす
頼れる技術者を目指し、進む道
頼れる技術者を目指し、
- 2022年入社
- 西日本工業大学 工学部 デジタルエンジニアリング学科 卒業
入社を決めた
理由
前職では栃木に配属され、研修を含めて5年間勤務していましたが、宮崎出身なので次第に九州で働きたいという思いが強くなり、転職して麻生セメントに入社しました。
働き始めて感じたのは、麻生セメントには部署間の垣根がなく、相談しやすい環境があるということです。同じ部署の上司や先輩だけでなく、他部署の方にも気軽に声をかけられる雰囲気があって、職場全体が一体となって動いている感覚があります。
また、人間関係がとてもフラットで、協調性のある方が多いのも特徴です。意見を言いにくい空気がなく、必要な場面では自然にコミュニケーションが生まれます。年休や育休も取りやすく、家族がいる身としてはありがたい点が多いです。
職場としての安心感や働きやすさは、入社して良かったと心から思えるポイントですね。
現在の仕事とやりがい
設備を守り、工場の生産を支える
苅田工場工務課にて、稼働中の設備の保全や、新規設備の検討・設置を担当しています。設備を止めてしまうと生産能力が低下してしまうため、どうすれば稼働を維持しながら作業できるかを常に意識して働いています。
工務という立場上、スケジュールどおりに工事を進めることと、生産量を落とさないこと。この2つが大きな任務になります。
無事故で終わった瞬間がいちばん報われる
やりがいを感じるのは、担当した工事が無事故・無災害で終わったときです。「何事もなく終えられた」という事実が、大きな充実感につながります。
設備保全の仕事では、突発的な故障対応が避けられません。ただ、そうした場面で機器を止めずに対応できた時に、大きな達成感があります。設備が止まれば生産量が落ち、工場全体に影響が及びます。だからこそ、「止めずに守れた」という事実は、自分にとって自信にもなります。
状況を正確に判断し、協力会社の方々と連携しながら最適な方法を模索する。その緊張感の中に、この仕事の醍醐味があると感じています。
育児と仕事
育児休暇は2週間取得しました。課長から声をかけていただき、スムーズに取得できたのは、会社全体に“子育てへの理解”があるからこそだと思います。工務課でも複数名が取得していて、育休の取得は決して珍しいことではありません。
休暇中は、2歳になる上の子を中心に、家事や育児を担当しました。明るい時間は公園へ行き、子どもが退屈しないよう過ごす毎日。4人で外出を楽しめましたし、普段以上に子どもの表情や成長を間近で見ることのできる、素敵で充実した2週間を過ごしました。
復帰後の働き方は大きく変わらず、周囲の理解もあって無理なく仕事に戻れました。
麻生セメントと仲間たち
協力会社とともに進める“一体感”
突発的なトラブルが起きると、工務課全員で取り組みます。私たち自身が直接作業することは多くなく、協力会社の方々と密に連携しながら、課として最後まで責任を持って対応します。
誰か一人では完結しない仕事だからこそ、普段からの連携が大きな支えになっています。トラブルが起きても“みんなで動く”というスタンスがあるので、精神的にもずいぶん助けられています。
同年代が増え、より相談しやすい環境に
ここ1~2年で同年代のメンバーが増え、課長も含めて40代が中心の職場になりました。5人ほど同世代がいるため、話がしやすく、仕事の相談も自然にできる距離感です。
また、小さなお子さんのいる方が多く、家庭を大切にする空気が職場全体にあります。プライベートを尊重し合える雰囲気があるので、「お互いさま」と思える関係が築けていて、とても働きやすい環境です。
今後どのようなキャリアを
築いていきたいですか?
先日引退された先輩が、知識が豊富で、周りからの信頼も厚く、本当に素敵な方でした。
その先輩の姿が、私の目標になっています。
いつかは私も、突発事例が起きた際に「こうすれば大丈夫」と提案できる技術者になりたいです。
そのためにも今は少しずつ経験を積み重ね、設備に関する知識を着実に深めていき、周囲から頼られる存在になれるよう頑張っています。
ある1日のスケジュール
ある休日のわたし
休日は、子どもと遊んで過ごしています。上の子は2歳で元気いっぱいなので、外に出て一緒に遊ぶ時間は私も身体を動かして、とても良いリフレッシュになっています。下の子はまだ母親のそばが安心する時期なので、自然と私が上の子を中心に見る役割になりますね。
何気ない休日が、明日への活力になっています。