先輩社員インタビュー

自動化の時代だからこそ、
人の手で守る誇りがある

入社を決めた
理由

私の職場は男性が多く、一見“縦社会”のように感じられるかと思うのですが、実際はそうではありません。
皆さん話しやすく、職場の雰囲気がとてもいいのが特徴です。日々のコミュニケーションも取りやすく、何かあればすぐ相談できる安心感のある会社です。
また、安全意識がとても高く、設備面や管理体制を含めて「安全第一」を徹底しているところも、働く側としては心強いポイントです。福利厚生が手厚いのもありがたいところですね。

工業高校で学んだ電気の知識が仕事に直結していて、「勉強しといてよかった」と実感できる機会が多いと感じます。覚えることは多くありますが、知識が増えることは楽しいですし、やりがいや成長を感じながら働けています。

現在の仕事とやりがい

自動化の時代でも、
“人の目”が守る品質がある

設備と向き合い、工程を支える毎日

セメント製造ラインの主管部署において、運転管理や保全管理を担当しています。
中央制御室にて制御用コンピュータを操作しながら数値を調整したり、現場をパトロールして設備の状態を確認したりと、中の作業と外の作業が両方バランスよくある仕事です。個人的にも、制御室と現場を行き来する働き方はいいメリハリになっています。
自動化されている部分も多いのですが、だからといって放っておけるわけではありません。最終的には人の判断が必要で、「人の目で確認する」ことがすごく大事な工程です。
トラブル対応は緊張しますが、その分終わった後の達成感は大きいです。

不具合を“未然に防ぐ”仕事

保全パトロール時に不具合を発見し、損害を未然に防げた瞬間に大きなやりがいを感じます。一番の目的は「安定操業」できること。そのために、少しの違和感も見逃すわけにはいきません。いち早く気づいて対処できたときに、達成感を味わうことができます。

最初の頃は、膨大な専門用語や、広い工場の中での設備位置などを覚えることが大変でした。また、夏場の定期修理は暑く、きつく感じる時もありました。しかし、1~2年ほどで環境にも慣れ、先輩たちに丁寧に教えていただいたおかげで、スムーズに乗り越えることができたと感じています。
今では、過去の経験をもとに「あ、これはあの時と同じ症状か」と判断できるようになり、応用を利かせながら働くことができているため、やはり現場は、経験がものを言う世界だと感じます。

麻生セメントと仲間たち

“人のあたたかさ”こそ、
11年続けてこられた理由

支え合える人たちがいる

私は、入社してから現在に至るまで生産課一筋。入社して11年目になりました。こんなにも長く、楽しく麻生セメントで働けている一番の理由は、やはり「人」だと感じます。先輩も同僚も本当に優しくて、覚えが少々遅いと自覚している自分にも、イヤな顔ひとつせず何度も丁寧に教えてくださいました。
チームとしてもコミュニケーションがとりやすく、相談したり助け合ったりが当たり前にできる環境があります。

仕事以外でもつながる仲間

プライベートでも何人かと野球をしたり、ごはんに行ったりと付き合いは深いです。
麻生セメントには、麻生グループで対抗して行うソフトボール大会があるのですが、私は野球経験が長いこともあって、ほぼ毎年参加しており、内野も外野も、その時々で楽しくやっています。
このように、職場以外の場所でも自然と距離が縮まるような関係性が、すごく心地いいなと感じています。

今後どのようなキャリアを
築いていきたいですか?

目指しているのは、先輩たちの姿です。私に教えて頂いたように、私もきちんと指導ができる人になりたいと思っています。これから入ってくる人たちをしっかり教育できるチームリーダーをめざして、安定操業を支え、不具合にきちんと対応できる存在になりたいと思っています。

学生の皆さんへメッセージ

学生のみなさんに、「数学と電気はしっかり勉強しておいてほしい!」と伝えたいです。
私は小倉工業高校の電気科で学びましたが、そのとき身につけた電気の知識は、麻生セメントに入社してすぐ、現場で本当に役立ちました。もしこの知識がなかったら、現場で分からないことも多く、仕事に慣れるまでに、もっと時間がかかっていたと思います。
また、数学も意外と使う場面があります。
難しいことよりも、まずは基礎をしっかり固めておくことが、社会に出てからの自分を助けてくれる大きな力になると感じています。

ある1日のスケジュール

7:30

出社

交替勤務なので、夜勤との引き継ぎを行います。

8:00

ミーティング

制御室に課長やマネージャーと集まり、当日の作業内容を共有します。
引き継ぎ事項を踏まえ、優先して対応するポイントや急ぎの作業についても班で確認します。

8:30

現場作業

打ち合わせで挙がった箇所を中心に、点検を開始します。
必要に応じて制御室へ戻りながら、状況に合わせて柔軟に対応していきます。

12:00

休憩・ランチ

しっかりリフレッシュ。
お弁当屋さんが来てくれるのでよく利用しますが、弁当を買ってくることもあります。

13:00

制御室

製造ラインの数値や機器状態を確認し、必要に応じて調整。安全に動くよう保全業務を行います。

16:30

終業

交替の引き継ぎを行い、帰宅します。

ある休日のわたし

休みの日は野球観戦やスノボに行ってリフレッシュしています。
スノボは佐賀にも行ったことはありますが、主に雪質が好みな広島に行くことが多く、年に5回ほど早朝から移動して一日中楽しんでいます。

九州から、日本の未来を築く。