先輩社員インタビュー

日々の積み重ねが街をつくる
任され、人に支えられ、進んでいける仕事

入社を決めた
理由

地元が福岡ということもあって、麻生セメントには親しみがありました。福岡で「麻生」といえば、誰でも知っているくらいの存在ですし、セメントというインフラに近い業界は、長く働ける安定感があると感じて入社を決めました。

実際に働いてみて感じるのは、社員の人柄のよさです。部署を超えてのコミュニケーションがとりやすく、福岡支店でも、大阪支店に来てからもその雰囲気は変わりません。
大阪支店は全員で8名という少人数体制のためチームのような一体感があり、支店長にも気軽に相談できる距離感で、働きやすい環境だと感じています。
入社後の研修もしっかりしていて、新卒でも安心して現場に出られるように育ててもらえました。

現在の仕事とやりがい

信頼を運び、価値を築き、街に残る仕事
営業の一歩が未来の風景になる

任される現場で、磨かれる自分

セメントや固化材のルート営業を行っています。新規は基本的になく、先輩の担当を引き継ぐ形で販売店や生コン工場を回り、価格交渉や製品納入の段取りや物件等の情報交換などを任されています。
大阪へ転勤してからは担当を持つようになり、自分で製品納入の段取りや値上げのお願いに行くことも増えました。少しずつ任される範囲が広がり、責任をもって動けるようになったと実感しています。

毎日の営業で見えてきた、この仕事の面白さ

セメントの営業はただ製品を売るだけではありません。
お客様の要望をどうしたら叶えることができるのかを考えながら、製造・物流、安全面など様々な条件を判断した上で製品納入にいたっています。
分からないことや難しい調整がある時には、上司や他部署に相談し、知恵を出し合いながら最善の方法を探していきます。
お客様の想いと社内の事情、その両方に真摯に向き合い、交渉や段取りを重ねて一つの現場を無事に完了させた時には、大きな達成感があります。
時には、思い通りに進まないことや、難しい判断を求められる場面もありますが、そうした経験を積み重ねることで、少しずつ対応力や調整力が身についていければと思っています。

日々の積み重ねが、未来の風景になる仕事

ルート営業だからこそ、日々の信頼の積み重ねが大事だと感じます。
情報の鮮度を保つこと、レスポンスを早く返すこと、お客様の話をしっかり聞くこと等の小さな積み重ねが、自分の強みになればいいなと思っています。
さらに、この仕事の魅力だと感じているのが、“自分が担当した現場が建造物として残る”ということです。
日々積み重ねてきた信頼が、最終的には街の一部としてカタチに残る。そんな実感があるからこそ、ひとつひとつの対応にも自然と気持ちが入ります。

育児と仕事

慌ただしい毎日でも、
働き方ひとつで“家族時間”は守れる

今は子どもが小さく、夜泣きが続く時期なので、育児はなかなか大変です。いろいろ試しても寝てくれない夜は、つい「なんで泣いてるの〜」と思ってしまうこともあります。自分だけの時間は、正直トイレぐらいです(笑)。

当社は時差出勤ができますので、今は1時間早く出社し、早く帰れるようにしています。仕事と育児を両立する上で、この制度は本当に助かっています。
出勤時はバタバタしてしまいますが、その分早めに帰宅できて、家族で過ごせる時間が持てるのは大きいと感じています。

麻生セメントと仲間たち

“この人たちと働けて良かった”が、
毎日にしみ込む職場

ここで働いて良かったと思える仲間たち

大阪支店はとても穏やかで、居心地のいい職場です。“一番年下”ということもあり、本当に皆さんに可愛がってもらっています。技術の方とも話す機会が多く、営業だけでは難しい相談事がある時には一緒に動いてもらったり、教えてもらったりと、とても助けられています。
支店全員で集まる飲み会や忘年会もあり、和気あいあいとした雰囲気です。

直属の上司はとても面倒見がよく、私が将来「こうなりたい」と思えるような人です。
相談した時に必ず答えが返ってくる安心感や、難しい局面でも一緒にお客様のもとへ行ってくれる頼もしさは、仕事を続ける上で大きな支えになっています。

人に恵まれるって、こういうこと

福岡支店にいた時も、今と同じように人間関係が良くて、コミュニケーションが活発な職場でした。就職後すぐの2年間を過ごしたのは福岡支店でしたので、そこで基本となる部分をしっかり学ぶ機会を得て、それが今の糧になっていると感じます。
どの拠点でも、人のあたたかさが変わらないというのが、麻生セメントの大きな魅力ではないでしょうか。

今後どのようなキャリアを
築いていきたいですか?

営業としての経験を深めると共に、技術的な知識もしっかり身につけていきたいと思っています。お客様の課題にもっと幅広く対応できるようになりたいですし、後輩ができた時には頼られる先輩でいたいですね。
今の上司のように、困った時にそっと支えてあげられる存在になることが目標です。

学生の皆さんへメッセージ

当社は入社後に、専門的な知識をしっかりと学べる環境が整っています。そのため、学生時代に「これを学んでおかなければ」と、必要以上に気負う必要はありません。それよりも、ぜひ気分転換できる趣味を持っておいて欲しいです。
例えば私の場合、サウナやジムという趣味の存在が、日々の生活の中でのON/OFFの切り替えとして良い助けになっています。

そしてもうひとつ、“長期旅行”にも挑戦してほしいです。知らない土地で、新しい景色や価値観に触れることで自分の引き出しが増え、物事の捉え方が広がっていきます。それら経験が、きっと後々の糧になると思います。

今は子育て中心の生活で、旅行には行けていませんが、これまでの旅の経験が仕事の中で活きていると感じる場面は意外に少なくないことを、学生のみなさんへ伝えたいです。

ある1日のスケジュール

8:00

出社

時差出勤制度を活用して、定時より1時間早く出社。
メールの確認や、出荷実績のチェックを行います。

8:30

【外回り】和歌山方面

営業車にて、大阪市内から約1時間30分ほどかけて和歌山へ。

10:00

【顧客先訪問】生コン工場

物件等の情報収集および、直近の出荷見込み等のヒアリング。

11:00

【顧客先訪問】二次製品工場

セメントの品質や、直近の出荷見込み等をヒアリング。
そのまま、お客様とランチすることもあります。

13:00

【顧客先訪問】販売店

12時から和歌山で人気の中華そば屋へランチ休憩後、物件の見積回答や価格交渉、現場等の情報交換を行います。

15:00

事務所帰社

価格交渉等の状況を上司に報告し、相談。
出荷見込みや見積等の資料を作成します。

16:45

退社

時差出勤制度を活用していますので、定時より1時間早い退勤となります。

ある休日のわたし

土日はほとんど子育てで終わります。一人で外に出ることはほとんどなくて、家族で過ごす週末が中心です。
最近は、近所の公園で子どもを抱っこしながら散歩するのがちょっとした楽しみですね。まだ話せない時期ですが、笑ってくれるだけで疲れがふっ飛びます。
子どもがもう少し大きくなったら、またサウナやジムにも行きたいなと思っています。

九州から、日本の未来を築く。