クロストーク

03
同期だからこそ話せる、
“仕事のリアル”と“これからの自分”

新入社員

麻生セメントで働く新卒社員3名に、就職活動中に感じていたことや、入社してからの日々の仕事について、率直な言葉で語っていただきました。
配属先は違っても、共通して伝わってくるのは、周囲の先輩や上司による丁寧なサポート。
学生から社会人へとステージを変え、不安な気持ちを抱えながら入社した3人が、働く中で感じた成長や、任せてもらえる喜び、同期の存在の心強さについて語ります。
それぞれが描くこれからの目標には、社会を支える仕事に関わるやりがいも感じられました。
麻生セメントで働く毎日を、少し先の自分の姿として思い描いてもらえるような内容です。
これから就職活動を始める皆さんにとって、「このような環境なら安心してスタートできそう」と感じてもらえたなら嬉しいです。

プロフィール

C.I

苅田工場 品質管理課
2025年入社

K.O

福岡支店 セメントグループ
2025年入社

I.H

人事総務部人事グループ
2025年入社

それぞれの場所で、それぞれの役割に向かう、同期3人の今

  • 今日はよろしくお願いします。
    私たちは同期で、配属先はそれぞれ違うものの一緒に入社し、同じ時間を過ごしてきました。そういう共通の経験を元に、今の仕事やこれからについて、率直にお話しできたらと思います。
    まずは自己紹介からお願いします。

  • 福岡支店の営業部で勤務しています。
    今は先輩に同行してお客様へのご挨拶に伺ったり、電話対応をはじめ、生コンメーカーや建設会社の方とのやり取りを通して、セメントの出荷や納入スケジュールの調整を担当しています。
    現場の方と直接お話しする機会も多く、実際の仕事の流れを学びながら、資格取得に向けた勉強にも取り組みつつ、日々経験を積んでいるところです。

  • 研修では同じ時間を過ごしてきましたが、配属後はそれぞれ違う役割で仕事をしていますよね。
    I.Hさんは、今どんな業務を担当しているんですか?

  • 人事総務部の人事グループに配属され、研修業務を担当しています。
    研修の企画から準備、当日の運営、研修後の振り返りまで、先輩と一緒に一連の流れを行っています。
    研修業者との打ち合わせなどを行いながら、少しずつ研修業務を覚えているところです。

  • 私は苅田工場の品質管理課に所属し、セメントの化学分析や、X線を使う分析装置の管理を担当しています。数字を扱う業務の多い品質管理課において、1年目ではありますが、“製品の品質を守る”という責任を感じながら仕事に向き合っています。

「この会社で働く自分」が、
自然に想像できたから

  • 就職活動では、いろいろな会社を見てきたと思います。
    その中で、最終的に麻生セメントを選んだ理由はどんなところにありますか。

  • 私は「福岡で就職したい」という気持ちが強くありました。
    それに、インフラの業界はこれから先も長く必要とされるだろうとも感じていて、“社会インフラに関わる仕事がしたい”と思っていました。
    数あるインフラの中で、セメントは建物をつくるうえで欠かせないことや、代替がきかないという点にも安心感がありましたし、麻生セメントは“地域の基盤を支えている会社”という印象が強くて、そこに惹かれました。
    面接のときにも、現場を大事にしている会社なんだなという雰囲気を感じました。

  • そんな強い思いを抱いていたんですね。今まで知らなかったです。
    確かに私も、「地元の社会を支えてる」と、常々感じています。
    I.Hさんはどうでしたか。

  • 私も九州のインフラ系の会社を中心に探していて、その中に麻生セメントがありました。
    説明会や面接を受ける中で強く感じたのが、「人がいい」ということ。面接官の方がすごく丁寧に話を聞いてくださいましたし、人事の方のサポートも手厚いと感じました。
    そして、“この会社なら、自分らしく働けそう”だと思えたことが、入社の決め手になりました。

  • 私は、福岡が好きで、福岡で働きたいという思いが強くあったことや、“インフラ系企業で品質管理や分析、製造業に関わる仕事をしたい”と考えていたので、麻生セメントは自分の希望にすごく合っていると感じました。
    大学では環境系の専攻をしていたこともあって、産業廃棄物を活用するなど、麻生セメントの環境に配慮した取り組みをしている点にも惹かれたんです。
    同じ会社を選んでいても、理由はそれぞれ少しずつ違っていて面白いですね。

不安はあった
でも、それ以上に得られた安心感!

  • 入社して1年が経ちますが、実際に働いてみて感じたギャップってありますか。
    意外だったことなども教えてください。

  • “人がいい”という話は入社前から聞いていたので、その点でのギャップはあまり感じていませんね。仕事のスタイルも、外回りをして、お昼は外で食べて、事務所に戻って資料を作るという感じで、これもイメージ通りです。
    想像していた“営業”の仕事を、そのままやれている感覚があります。
    ただ、思っていた以上に人との関わりが多い仕事だなと感じています。
    外回りの前には、社内での調整や、製造・物流部門との連携がとても重要なポイントとしてあり、一人で動いていても、チームで仕事をしているという実感があります。

  • 社内との関わりも含めての営業なんでね。
    I.Hさんはどうですか。

  • 人事に配属され、さまざまな業務がある中で“研修業務”を任されたのですが、実際にやってみて、“自分の意見が想像以上に反映される仕事”だということに驚きました。
    例えば、「こういった研修をしたい」と提案すると、上司が「やってみよう」と背中を押してくれて、それが実際に形になることがあります。その分、責任やプレッシャーを感じる場面もありますが、自分の考えが会社の未来につながっていく仕事だからこそ、しっかり向き合わなければならないと感じています。
    そうした経験を重ねる中で、少しずつ成長できている実感があります。

  • 任されている感覚があるのは嬉しいですよね。
    私は工場で働いていますが、入社前は「技術職の方は職人気質で近寄りがたいのでは」というイメージを持っていました。しかし実際に働いてみると、そんなことは全くなく、皆さんとても優しく、常に私を気にかけていただき、丁寧に教えてくださいます。
    一人ひとりの意見を大切にしてくれる雰囲気があり、年齢に関係なく「こうしたほうがいい」と思ったことを話せるのは、とても良いところだと感じています。
    今は女性の人数は多くありませんが、働きにくさを感じることはなく、安心して働ける環境だと思います。今後、もっと女性が増えていってくれると嬉しいです。

離れていても、繋がっている
同期という素敵な関係

  • 私たち同期って、どんな関係だと思いますか?

  • 一人で頑張るよりも、同期がいるほうが心強いなと感じています。
    しんどい時や、失敗した時に相談できる相手がいるのは大きいですし、同じ立場だからこそ共感してもらえることも多いですよね。現場はそれぞれ違いますけど、同期で話すと安心します。「みんな頑張っているんだな」と思える瞬間が、モチベーションにもなっています。
    心の支えですね。

  • 私も同じです。
    悩んだ時や、少し思いつめてしまった時に、いちばん相談しやすいのは同期だなと感じています。入社から半年が経ち、「これどうしたらいいんだろう」とか、先輩にはちょっと聞きにくい悩みが出てくることもあって、そういう時には話を聞いてもらえるだけでも嬉しくて、すごくありがたい存在です。
    頻繁に会うわけではないですが、会えば自然と話せますし、会社に同期がいてくれるといだけで心強いなと思います。
    お互いの近況を聞くと、「自分ももっと頑張ろう!」と思えます。

  • そういう風に感じてもらっているなんて、すごく嬉しいですね。感動します。

  • 私もまったく同じ気持ちです!
    私は苅田工場勤務なので、本社のみんなとはなかなか会えないですが、会えた時には近況を話したり、悩みを相談できたりするのは、同期だからこそだなと感じています。
    仕事の内容はそれぞれ違っても、同期だからこそ分かり合える感覚がありますよね。
    これからも、一緒に、そして長く、頑張っていきたいです。

  • プライベートでも、ここにいる3人だけでなく、同期6人みんなで集まって食事に行くことが多いですよね。

  • 2人が苅田工場で、4人が本社なので距離は少し離れていますが、研修のタイミングで集まれるので、そのあとに食事に行ったりしています。
    会えない時もチャットアプリで連絡を取っていて、行きたいところの話をして盛りあがるなど、自然とつながっています。
    同期がたくさんいてくれるのは、本当に心強いです。

信頼される存在になるために、
今できることを

  • これからの目標や、挑戦してみたいことを教えてください。

  • 先輩からレクチャーを受けながら、分かっていない部分に一つずつ向き合い、知識を取り込んでいる段階です。今はまだ“点”の状態の知識をつなげていき、「これはこういうことなのか」と全体像を理解できるようになることが大事だと思っています。
    最近は次第に理解が深まりつつあり、仕事の面白さが実感できるようになってきています。常に学ぶ姿勢を持って、質問を重ねながら、将来的には営業としての独り立ちと資格取得を目指しています。
    お客様の信頼に応えられるよう、現場の知識もさらに積み重ねていきたいです。

  • 私も、まずは独り立ちすることが目標です。
    今は先輩のサポートという立場で研修業務を行っていますが、将来的には、研修の企画から運営、振り返りまでを一人で任せてもらえるようになりたいです。そのためには、社内にどんな課題があり、どのような研修が求められているのかを理解する必要があるので、日頃から社内の皆さんとしっかりコミュニケーションを取っていきたいと考えています。

  • 今の業務をきちんと見据えた上で、先の役割まで考えているのがすごいと思います。
    私もお二人と同じく、品質管理課で早く一人前になることを目標にしています。
    今は、OJTで常に先輩社員がついてくださっているので、「任せても大丈夫」と思ってもらえるよう、日々の業務に向き合っています。
    品質管理の技術者として確かな力を身につけ、将来的には資格にも挑戦しながら、セメントだけでなくコンクリートにも携わっていきたいです。
    「製品の品質を守ることが地域の安心につながる」、その責任を胸に、信頼される品質のプロを目指して成長していきます。

  • すごいですね。
    私もコンクリート技士の資格を目指しています。
    計算が難しく、なかなか手ごわいのですが頑張っています。

  • 私はX線の業務を担当しているので、X線作業主任者の資格を目指しています。
    来年の取得に向けて勉強を頑張りたいです。

等身大の声から見える、
「ここなら頑張れそう」の理由

  • 入社してみて、あらためて「人がいい会社だな」と強く感じています。分からないことがあればいつでも教えてくださいますし、すごく接しやすい環境です。
    私は文系出身なのですが、コンクリートという理系のイメージが強い麻生セメントでも問題なく馴染めています。
    文系だからと気にする必要はまったくないので、少しでも興味があれば、安心して来てほしいなと思います。

  • 私も入社してから今日まで、日々人の温かさを感じて過ごしています。分からないことがあってもすぐに周りに聞けますし、困っていると、こちらが聞く前に声をかけてくださることも多いです。
    風通しが良くて、悩みがあればすぐ相談できるので、安心して働き続けられる会社だと思います。長く働きたいと考えている方には、とても合っている環境だと思います。

  • 私は工場で働いていますが、お二人が話している通り、工場も人がよくて、とても働きやすい環境です。
    女性の技術者はまだ多くないため、女性である私自身が、その働きやすさを発信していきたいと思っています。安心して、女性の方にも来ていただきたいですし、もちろん男性の方も、工場の技術者としてぜひ来てほしいです。

    今日はありがとうございました。
    こうして話してみると、同期の存在って本当に心強いなとあらためて感じます。
    これからも、それぞれの場所で頑張っていきましょう。

九州から、日本の未来を築く。