工場
苅田工場
苅田工場は1964年、福岡県東部の周防灘に面した臨海工場として操業を開始しました。
立地の特色を活かし、西日本一帯のサービスステーション(SS)へ、専用タンカーにより迅速かつ大量に輸送しています。
1999年には一般廃棄物処理業の許可を取得し、RDF(ごみ固形化燃料)や焼却灰の処理等にも対応可能な体制を備えており、
資源リサイクルに取り組み、地域社会と密着した工場として、循環型社会の実現を目指しています。
また、中庸熱セメントや早強セメントなど、多様なニーズに対応した製品の多品種化にも積極的に取り組んでいます。
また、工場内にはセメント・コンクリート技術センターを併設し、セメント品質の安定とコンクリート性能の評価を通じて、
お客様の品質確保に貢献しています。
沿革
- 1964
- 操業開始
- 1972
- 3号キルン操業開始
- 1976
- ボタをセメント原料に使用
- 1981
- 高炉セメントの製造開始
- 1989
- 中庸熱ポルトランドセメントの製造開始
- 1990
- 産業廃棄物中間処理業許可取得
- 1997
- 石炭灰処理設備稼働開始
- 1998
- ISO9002取得
- 1999
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一般廃棄物処理業許可取得
RDF処理設備 設置
- 2000
- ISO14001取得
- 2002
- 肉骨粉処理開始
- 2003
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ISO9001へ移行
セメント・コンクリート技術センター(CCTC)開設
- 2008
- クリンカダスト処理設備設置
- 2010
- 早強ポルトランドセメントの製造開始
- 2011
- 汚染土壌処理業事業許可取得
生産能力
- 普通ポルトランドセメント
- 100万t/年
- 高炉セメント
- 70万t/年
主要設備
- キルンFLスミス製SP式
- 3,200t/日(クリンカ)
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- 回転窯(ロータリーキルン)
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- 中央制御室
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- 出荷バース